今までの行為の経験から、可能性のある性病がわかります

• カンジダ 

カンジダは健康な人でも常に体に保有している常在菌なので、性交渉の経験がなくても、ストレス・ホルモンバランスの乱れ・免疫力の低下などで菌が増殖し発症します。
外陰部のかゆみや多量のおりものなどの症状がある場合にはカンジダの可能性があります。そのような症状がある場合は、検査を受けてみることをお勧めします。

• ＨＩＶ 
• 梅毒 
• カンジダ 
• のどクラミジア 
• のど淋菌 

性行為の最初から最後までコンドームを使用していたとしても、性感染症に感染する可能性は0ではありません。パートナーが『のど』のクラミジアや淋菌に感染していた場合、キスだけでも感染する可能性があります。
過去に検査を受けていても、パートナーが変わった場合は再検査をお勧めします。

• B型肝炎 
• C型肝炎 
• ＨＩＶ 
• 梅毒 
• カンジダ 
• のどクラミジア 
• のど淋菌 

性行為の最初から最後までコンドームを使用していたとしても、性感染症に感染する可能性は0ではありません。
パートナーが『のど』のクラミジアや淋菌に感染していた場合、キスだけでも感染する可能性があります。
今まで性病検査をうけたことがない人は、自分のためにもパートナーのためにも検査をして、感染がないことを確認することが大切です。

• ＨＩＶ 
• 梅毒 
• クラミジア 
• 淋菌 
• トリコモナス 
• カンジダ 
• のどクラミジア 
• のど淋菌 
• 直腸肛門クラミジア
• 直腸肛門淋菌

アナルセックスの経験がある方は、一般的な性器の感染症だけでなく、直腸肛門でも性病に感染している可能性があります。さらに、肛門内は傷つきやすいため、性器よりも性病の感染率は高くなります。
郵送で肛門の検査ができるのは、GME医学検査研究所だけです!
パートナーと一緒に、早めの検査をお勧めします。

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• 淋菌 
• トリコモナス 
• カンジダ 
• のどクラミジア 
• のど淋菌 

オーラルセックスの経験がある方は、一般的な性器の感染症だけでなく、『のど』でも性病に感染している可能性があります。
また、パートナーがクラミジアや淋菌に感染していた場合【性器→口】【口→性器】【口→口】に感染する可能性があるので注意が必要です。
クラミジアや淋菌は症状が出にくい性病なので、気づかない間に感染している事が多い性病です。早めの検査をお勧めします。

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• クラミジア 
• 淋菌 
• トリコモナス 
• カンジダ 

クラミジアや淋菌は、女性だと特に症状が出にくい性病といわれ、気が付かないままパートナーに感染させてしまう恐れがあります。
また、パートナーが変わった時には、一般的な性器に感染する性病と併せて、血液検査で判断するHIV・梅毒の検査を受けることをお勧めします。