郵送検査のポイントまとめ
- ①自宅で採取できるので病院に行く必要なし
- ②自分で検体を採取するのでどんな検査方法か事前にわかる
- ③返送はポストに入れるだけなので、誰かにバレるかもという心配をする必要がない
なぜなら郵送で性病の検査ができてしまうからです。昔だったら「性病かもしれない!」となると、時間を作って病院か保健所へ行って、待合室で知り合いがいないかとヒヤヒヤしながら待ち、どんな検査をするのかもわからない恐怖と戦ったりしていました。またはそんな状況になるのが嫌でそのまま放置してしまったり…などということもあったかもしれません。ですが、今なら性病検査を郵送で行うことが可能です。これであの恐怖の待ち時間ともおさらばです!ではそんな郵送検査がどんなものなのか調べていきましょう。
郵送検査とは、インターネットや電話で検査を注文し、自宅でキット受け取り(自宅以外なら職場等でも可能です)、自分で検体を採取して、あとはポストに入れるだけの簡単な方法です。
「病院で知り合いに会いたくない。」「そもそも病院まで行く時間がない。」「どんな検査をするんだろう?」そんな不安を全て解消できるのが、この郵送検査です。
検査キット受取の時に家族にバレてしまうのでは?と心配な方。両親・旦那様・奥様・お子様…とにかく家族にはバレたくないですよね。結論から言いますと家族にバレる心配はありません!!
なぜなら配送時の外装は中身の透けない加工をしたものを採用していますし、送り主の名前は「株式会社GME」の他に「小和田幸男」、「小和田幾野」の個人名からもお選びいただけます。個人名で届けば知り合いからの荷物だと誤魔化すこともできますね。
また、どうしても家に人がいて自宅では受け取り出来ない場合は、送付先を郵便局留めやヤマト運輸センター止めにすることで、自宅で受け取りをせずに済みます。その場合は、お名前以外の個人情報を記載する必要がありません。つまり住所を書く必要がありません!個人情報を公開するのが不安な方でも安心して受け取りができますね。
※郵便局留めの場合は住所の記載が必要となります。
各キットには細かな採取方法が記載されているだけでなく、動画での採取説明もあるので初心者の方でも安心して採取することができるようになっています。採血なども素早く穿刺できる仕組みで、痛みを抑える等、身体への負担を軽減した採取キットとなっています。
また性病検査を業界唯一の365日やっているGME、採取で不安になった場合でも電話質問で解決することができます。検査については臨床検査技師にすぐに質問ができるので安心です。
結果を見るときにも、インターネットやお電話での結果確認なら検査申込用紙に個人情報を一切記載しなくても問題ありません。
GMEは、法律で定められた施設基準、検査体制を満たした施設のみが認可される登録衛生検査所を自社で運営しております。また、検査は国家資格である臨床検査技師が行ない、正確な検査を実現しております。
免疫学的検査や遺伝子検査において、臨床的感度および特異度が高い検査方法を採用しており、『自己採取・郵送検査』の検査精度の維持・向上のために、内部精度管理の実施や外部精度管理調査をはじめとして、さまざまな観点から検査のあり方、および精確性を検討しております。