GMEの2種類の検査キットまとめ
- ①スタンダードパッケージには採り直し用の予備キットがついている
- ②ローコストパッケージは予備キット等を省いた分コストが低い
- ③初心者の方にはスタンダードパッケージがおすすめ
GMEの検査キットは、スタンダードパッケージとローコストパッケージの2種類あるのはご存知でしょうか?
初めて郵送検査を利用する人もいれば、定期的に利用している方もいます。それぞれに合わせて利用しやすいように2種類のパッケージがあります。
■金額の違い
まず、スタンダードパッケージととローコストパッケージでは、金額に違いがあります。
例えば、男女ともに人気の性病検査6項目の検査セットで比較してみましょう。
【性病検査6項目(男性用・女性用)】
○スタンダードパッケージ 11,080円(税込)
○ローコストパッケージ 9,600円(税込)
上記のように、ローコストパッケージのほうが少しお安くご利用いただけます。
この金額差については、サービス内容に違いがありますので、これからご説明していきます。
※金額に変動がある場合がございます。最新の金額はホームページにてご確認ください。
■予備キット
GMEのお客様アンケートで募集した「検査前に不安だったこと」では『自己採取が不安』というお声が1番多く集まりました。
採取動画や検査キットに同封されている説明書を見て、手順通りに採取していただければ問題ありませんが、初めての自己採取だと失敗してしまうこともあるかもしれません。
そこで、GMEのスタンダードパッケージでは、一部検査に【採り直し予備キット】を同封しています。
採取に失敗してしまった場合でも、すぐに採取し直すことができるので安心です。
■採り直しキット
予備キットを使った採取も失敗してしまった!といった場合でも、採り直しキットを追加で申し込むことが可能です。
その際、スタンダードパッケージでは採り直しキットが無料になりますので、初めて郵送検査をご利用いただく方には安心です。
採血キットや綿棒キット(トリコモナス・カンジダ)は予め予備のキットが同封されています。
また、検査開始前であれば、採取に失敗しても無料で採り直しキットを申し込みできるので安心です。
検査キットはスタンダードパッケージと同じですが、予備のキットが入っていません。 また、採り直しキットが必要な場合は有料となりますのでご注意ください。 (血液や綿棒などのキットであれば各1,100円となります。)
各パッケージにより梱包にも違いがあります。 ローコストパッケージでは、より検査にかかる費用を抑えてシンプルにご利用いただける様にしています。
キットは綺麗な箱に入れ、茶封筒もしくはヤマト運輸コンパクトBOXにいれた状態で発送します。
箱はなく、伝票が貼られたアルミパッケージに直接キットが入ります。
※もちろん、各キットはそれぞれ個包装になって密封されているので、中身が汚れるなどの心配はありません!
・郵送検査サービスを初めてご利用される方
・自己採取がうまくできるかご不安な方
・パートナーへのプレゼントとしてご利用される方
・郵送検査サービスを利用したことのある方
・血液検査の項目を含まないキットをお申し込みの方
検査キットや・検査内容・その他のサービスについてはまったく違いがないので、初めてで不安な方はスタンダードパッケージをおすすめします!
郵送検査に慣れたリピーターの方は、低価格なローコストパッケージをご利用ください。